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刺さった一言(ノーベルニュース第353号 教室長コラムより)

下の写真は、15年前に中1から通ってくれた生徒が、中学部を卒業する最後の日にホワイトボードに書き残してくれたメッセージです。

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何気ないメッセージですが、年々この言葉が心に刺さるようになりました。そして、つい先日、また心に刺さる一言がありました。

 先月、教室の入口にある小さな観葉植物を新しくしました。それを見たある小6の女の子が冗談半分で「(私と同じ名前の)さとし」と名付けました。そして、他の小6の何人かの女の子が

「さとし、バイバイ」「さとし、がんばれよ」

などしばらく話かけていました。その中で、この春県外への引っ越しのために卒業する女の子がさりげなく言った言葉が一番心に刺さりました。

「さとし、長生きしろよ。」

もっと頑張ろうと思います。

事実(ノーベルニュース第352号 教室長コラムより)

 テストに向けて勉強したけどできなかったという経験はみなさんあるのではないでしょうか。

 例えば、英単語を2時間勉強したけど、テストでは思うように書けず基準点まで届かなかったとしましょう。そのとき「勉強したけどクリアできなかった」と思いますよね。場合によっては“がんばったけど無理だった、やっぱ頭が悪いんだ”とネガティブな方向に気持ちがいく人もいるかもしれません。

 でも、ここで考えてほしいことがあります。それは「勉強したけどクリアできなかった」の間にある言葉です。正確には「勉強をした。だけど覚えきれていなかったからクリアできなかった。」ではないでしょうか。つまり、単語が覚えていればクリアできていたわけで、勉強をがんばったという事実に変わりはありません。

 だから、がんばった事実に自信をもってOKなんです。その上で、結果を変えるために勉強のしかたや学習時間を改めればいいんです。事実を否定せず、常に改善し、結果を追い求めながら努力を続けていくことが大切であると思います。

ブランク(ノーベルニュース第351号 教室長コラムより)

 久しぶりに運動をしてみると体がなまっていると感じることってありますよね?思うように体が動かなかったり、翌日に筋肉痛になったりと運動不足を痛感するものです。

 さて、新年の授業が始まりましたが、いざやろうとしたときにうまくできましたか?うまくいかずミスをしたり、時間がかかったりと感覚の鈍さを感じた人も少なくなかったでしょう。

 それは、おそらく年末年始で学習の習慣を一度止めてしまったこと原因です。だからといって、私はずっと休まずに学習をし続けなさいと言うつもりはありません。リフレッシュも大事です。今回うまくできないと感じた問題であったり思い出せないことがあったのなら、それはまだ内容理解が完全でないというサインです。しばらく離れてみたからわかった自分の弱点です。

 さあ、その弱点をしっかり感じ取り、克服のために再びエンジンを全開にして頑張っていきましょう!

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