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カテゴリー「nobel information」の検索結果は以下のとおりです。

合格者の声(高校入試)

はじめは賀茂高校に行けるはずがないと思っていましたが、先生が熱心に僕と向き合いながら勉強を教えてくれたので、だんだん自分に自信がもてるようになりました。試験のときにはプリントを配ってくれるなどとても助かりました。本当にノーベル学習館や先生のおかげで志望校に受かったと思います。

賀茂高校普通科 / 広島国際学院高校選抜進学コース 合格 D.I君

合格者の声(中学入試)

ぼくは勉強がとても苦手で6年生になってもずっと逃げていました。夏休みが終わるころ、オープンスクールをきっかけに受験をすることを決めました。まともに勉強してこなかったため時間がなくあせりを感じていましたが、先生は基礎からしっかり教えてくれました。わからないこともていねいに教えてくれました。ぼくは初めて本気で勉強と向き合うことができ、無事に合格することができました。この姿勢を忘れず、入学してもがんばります。

近大附属広島中学校東広島校 合格 S.S君

 

 残り3か月くらいからのスタートで不安でしたが、先生は熱心に相談にのってくれて心強かったです。先生は基礎から丁寧に教えてくれました。今思えば受験勉強から始めても理解できなかったと思います。先生が本気で向き合ってくれたおかげで、今まで見たことがないくらい自ら勉強するようになり、勉強の仕方、楽しさをつかみ無事合格することができました。やればできるという自信がついたようです。本当にありがとうございました。

近大附属広島中学校東広島校 合格 S.S君 保護者様

愛情(ノーベルニュース第314号 教室長コラムより)

 

 自分の子どもに「勉強を教えて」と言われ、教えているうちについ怒ってしまったという経験はありませんか。子どもから見れば「わからないから聞いているのになんで怒られるんよ」と理不尽に感じているかもしれません。

 私はふだん自分の娘には勉強を教えないようにしています。それは教えているうちに、ついカッとなってしまうからです。何度か泣かしたことがあり、その反省からきています。 「怒る」は自己保身からの感情で、「叱る」は相手本位(相手のため)の行動です。そうとわかっていてもつい怒ってしまうのです。

 先日、ふと「どうして怒ってしまうのだろう」と考えてみました。それは「感情(気持ち)が入ってしまうから」で、「じゃあどうして感情が入るのか」とさらに自問自答を続けると「できるようになってほしいと思うから」そして、それは「わが子を思う愛情の表れ」にたどり着きました。怒るも子どものためにつながっていると気づきました。

 厳しく言われた子どもからすれば、「私のためにここまで言ってくれてありがとう」とはなかなかならないと思いますが、根底に“愛情”を感じると、何らかの気づきが生まれ、次の行動が変わるかもしれません。

 もしこのような場面になったときは「相手のことを思っているんだ」「私のことを思ってくれているんだ」とお互いに“愛情”を意識してみてください。

 ちなみにですが、ノーベルの職員の間では、「愛とは=関心を持つこと」という共通認識の言葉があります。これからも愛情をもって日々接していきます!

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