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視点(ノーベルニュース第334号 教室長コラムより)

 先日、カウンセリングに関する勉強会に参加してきました。

 内容はひたすらグループディスカッションでした。テーマが与えられ自分の意見を書いた後にグループ内で話し合いました。参加者約40人にうち、7~8割が女性で、年齢層も30~50代が中心、参加者の職業も自営業、医療関係者、手相占い師などバラバラでした。

 ディスカッションの中では、私自身が気づかなかった視点に着目した意見がいくつも飛び出しました。なるほどと思うことが多数あり非常に参考になりました。休憩時間に参加の動機をたずねてみると、「仕事で相手にどう言葉を返していいのかわからない時が多いから」や「子育てに役立てそう」など様々でした。聞いてみて驚いたことは、多くの方が学ぶ意欲(目的)をもって参加されていたということです。大人でも学びたい人が多いんだとビックリしました。

 講師の先生が、「多くの人と触れ合うと自分の考え方の枠が広がり、どんな意見でも相手を受け入れらるようになる」とおっしゃていたことが印象的でした。

 今回、勉強会に参加し、自分の視点や考え方の幅を広げることができたと感じています。夏期講習中の休講にご理解いただいたことにお応えするためにも、今回学んできたことを少しでも皆さんに還元し役立てていきたいと思っています。

 

「明日やろう!」は「バカやろう!」

今月は教室長コラムをお休みし、ノーベル全体の思いとして、館長のメッセージを掲載します。

 

「明日やろう!」は「バカやろう!」

 少し野蛮な言い方ですが、時々、職員同士あるいは生徒たちに対してすぐに行動を促す場合に「明日やろう!」は「バカやろう!」というキャッチフレーズを使います。

 人は何かを学んだり・体験したり・聞いたりして、それをもとに自身の中に何かが芽生えて「よし、〇〇〇をしよう!」と決意します。しかし、多くの人は頭の中で留まり行動に移しません。この原因の多くはすぐやらないからです。「準備してやろう!」「計画してやろう!」・・・準備も計画も大切ですが、本当はそう決めたその瞬間が一番決意が固く、心に熱を帯びている。最初の一歩はその時にすぐやってみること。しかし、「明日からやろう!」とかひどい場合は「いつかやろう!」とか考えます。こういう場合はほとんど実行に移す確率はありません。

 学習も同じです。「やろう!」思ったその瞬間がエネルギーに満ち溢れている。その時すぐに机に向かうのです。準備や計画は後からでいい。ご家庭で何度も皆さんは子どもたちのやる気を見てきたはずです。

しかし、それが実行に移せない、長続きしない、マイナスの面ばかりを指摘してきませんでしたか!?結果ばかりに一喜一憂してきませんでしたか!?

こどもたちは何度も「よし、やろう!」と思っています。まず、その思いに気付いて共感してください。それで、5分でも10分でも机に向かっている姿を見たら、「努力する姿をみて、嬉しい!」と素直にご自身の気持ち=I(愛)メッセージを発信してみてください。いつもは子どもたちに対してYOU(言う)メッセージになりがちですが、Iメッセージの方が子どもたちの心にしみるはずですよ。(*職員研修のコーチングで学びました) こうした声かけが学習の継続に繋がります。

 ノーベル学習館が推奨するWord掲示=省エネ暗記法は書いたその日にすぐ掲示!「明日やろう!」は「バカやろう!」です。夏期講習終了までに、全生徒20枚以上の掲示を達成します!!!掲示を見たら、承認して掲示を実践している姿にI(愛)メッセージの発信宜しくお願いします!

子どもたちは伸びようとしています。子どもたちを信じてください。

 

 『共に学び 共に育つ』  館長 西川 敏博

電子黒板導入(ノーベルニュース第332号 教室長コラムより)

6月より電子黒板を導入しました。個別に指導するのに必要?と思われるかもしれませんが、視覚に訴えて指導することはとても大切なことです。ホワイトボードと違い、書いた説明を拡大したり移動したりして見やすくできることが最大のメリットです。また、消す手間が短縮できる分、効率よく授業を進められるようになりました。少しでも効果的な指導ができるようフルに活用し工夫をしていきたいと思います。

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