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2024年02月の記事は以下のとおりです。

角度(ノーベルニュース第340号 教室長コラムより)

 最近、プリントやワークを斜めにして取り組む姿が見受けられるようになりました。理由を聞くと、「この方が書きやすい」と言うのです。

 そのようなときに「これまで、多くの生徒を見てきたけど、斜めに書いていて成績の良かった生徒、成績の上がった生徒は誰もいないよ。どうする?」と伝えます。そうすると、みんなはまっすぐにして取り組み始めます。『自分の信念は曲げない、第1号になってやる』そのぐらい強い意気込みのある生徒が現れてもおかしくないですが、今のところ誰もいません。やはり自分の中で何か感じるものがあるのでしょう。もしかするとやりたくない気持ちの表れかもしれません。

 角度を変えてもやるべき課題はかわりません。逃げても仕方がないです。あきらめましょう。覚悟をもって、直視して堂々と取り組んでほしいと思います。一生懸命頑張っている姿はとても素敵です!

ノーベルニュースどんな問題(2024年3月号)

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解答です↓

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〈補足〉

もともと4つずつエサを与えていたサル好きの老人がいたが、サルが増えてきて家計が苦しくなりなんとかエサを減らせないかと考えていた。そこで、エサを朝に3つ夜に4つあげると言ったところサルは怒りだした。そのため、朝に4つ夜に3つあげると言ったら喜んだ。

 

朝○暮○だったら、この他に

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