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7×1か1×7か(ノーベルニュース第331号 教室長コラムより)

 私はよく1週間単位で学習計画を立てることを勧めます。1日ごとの計画だと「1日に○○を□□時間しなければならない」とだんだんプレッシャーがかかり、できなかったときが何回か続くと挫折してしまう人が多いからです。1週間単位だと最終日は追い詰められるかもしれませんが、1日分を割り振れて調整できるため、心に余裕がもてて継続しやすいです。

 このときに注意すること、それは1週間分を1日にまとめないことです。1週間で7時間勉強するとしましょう。7時間を1日でやる『7×1』と1時間ずつ7日間取り組む『1×7』を考えたとき、どちらの方が学習効果があるでしょうか。

栄養の取り方やスポーツの練習と同じように考えれば、日数を分けた『1×7』の方がよいことがわかりますよね。まとめてやってしまうクセのある人は分けてやるように心がけてみましょう。でも、コツコツやるのは面倒だなあ・・・その通りです。その面倒の積み重ねが努力なんです!

0点(ノーベルニュース第330号 教室長コラムより)

 今までのテストの最高点は何点?」と聞かれると100点と答える方は多いのではないでしょうか。では、「人生最低点は…?」と聞かれると答えづらいですし答えたくないですよね。

 私は堂々と言います!人生最低点は「0点」です。高校3年生の模試の数学で0点を取りました。棄権したわけでもなく手を抜いたわけでもありません。理系だったこともあり数学はむしろ得意教科でした。その教科で0点を取ったのです。ショックがなかったといえばウソになりますが、0点でもスッキリした気分でした。それは全力でやった結果だったからです。この結果は油断せずに頑張れよと教えてくれた気がしました。この時から入試に向けてスパートをかけて頑張ったのは事実です。この時の答案と模試の結果は今でも大事に取っています。

 みなさんも高得点がとれる時もあれば、不本意な点数の時もあるでしょう。でも、大切なことはその結果と向き合い次にどうするかです。どのような結果であっても、しっかり受け止め、逃げず言い訳せず堂々とふるまい、次への行動に移してほしいと思います。

自己の選択(ノーベルニュース第329号 教室長コラムより)

 3月9日に公立高校の合格発表があり、無事全員合格しました!西条中央教室では受験生みんなの進路が決まりました。

 私から合格したみんなに伝えたいことは、大事なのは入学してからで、‟これまでの努力の継続が必要”ということです。合格は新しい学校で‟頑張れる資格(学力)がある”という証明でゴールではありません。引き続き頑張りましょう!もし途中でしんどくなったときは、‟合格できたということはこの学校で頑張れると認めてもらえたということ、だからやれば大丈夫。”と言い聞かせてみてください。

 そして、これから受験を迎えるみなさんに考えてほしいこと、それは進学する学校が周りから強いられた上での決断であればどうなるだろうかということです。壁にぶち当たったとき「本当は別のところに行きたかった…」と途中で言い訳して逃げてしまうかもしれませんね。でも、自分で選択した学校なら困難があっても強い気持ちで乗り越えられるはずです。

 ノーベルには、「学校と仕事に上下はない。自己の選択がベストである。」という言葉があります。自分が行きたいと思って選んだ学校は本当に一番です。志望校は自分とそして家族や先生としっかり相談して自分で選択してください。自己の選択がベストです。合格に向けてはしっかりサポートしていきます!

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