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高校入試全員合格!(ノーベルニュース第365号 号外版)

 3月9日に公立高校の合格発表があり無事全員合格しました。私立高校も全員合格で、高校入試では、赴任してから8年連続 “高校入試全員合格” となりました。

 この結果は、ノーベル学習館を信じ、生徒のみんなひとりひとりが努力を重ねてくれた結果です。ずっと頑張り続けてくれたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。後輩たち全員が、行きたい学校に進学できるよう、引き続き共に学び共に育ちながら歩んでいきたいと思います。

 

ノーベルニュース号外版はこちら⇒ nobelnews365extraedition.pdf

 

ゴールという名のスタート(ノーベルニュース第365号 教室長コラムより)

 入試が終わり、現学年の授業もいよいよ締めくくりの時期を迎えています。「やった!終わった!」とほっとしている人も多いでしょう。しかし、どんな“終わり”にも必ず“続き”があります。私たちはつい、ゴール=解放と考えがちですが、実はその先には次のスタートラインが待っています。つまり、ゴールは終わりではなく、新しい挑戦への入口なのです。

 もちろん、この現実をそのまま子どもたちに伝えると、少し気持ちが沈んでしまうかもしれません。だからこそ、「まだ続くんだぞ」と重く伝えるのではなく、「次に向かうための合図の訪れ」として伝え前向きな気持ちを引き出すことが大切です。

 特に、小学校から中学校へ進むタイミングでは、担任の先生や授業担当の先生、クラスメイトなど、周囲の環境が大きく変わります。これまでとは違う場所に身を置くことになるからこそ、新しい自分に出会えるチャンスが広がっています。環境が変わるということは、これまでの自分をリセットし、何かに挑戦し直す絶好の機会でもあります。

 ゴールを迎えるということは、自分の中に「変わるきっかけ」が訪れたということ、つまり、新しいスタートを切るチャンスが来たと前向きに受け止めて、また一歩踏み出してほしいと思います。

臨機応変か、行き当たりばったりか(ノーベルニュース第364号 教室長コラムより)

 いつも学校での授業の進み具合をうかがいながら、その日にどんな学習をするかを子どもたちと相談して決めています。そのため、ワークのページを前後したり、予定していた内容を変更したりすることがあります。また、英語の日でも、翌日に数学のテストがある場合には、そちらを優先することもあります。

 私は、子どもたちの「ここがわからない」「今日はこれをやりたい」という気持ちを大切にしたいと思い、できるだけ柔軟に対応しています。ただ、以前には「カリキュラムがないのか。行き当たりばったりじゃないのか」と強くお叱りを受けたこともありました。

 たしかに、塾ではカリキュラムに沿って進めるのが一般的かもしれません。でも私は、子どもたちがその日に抱えている不安や疑問を置き去りにして、「今日はこの単元だから」と無理に進めることはしたくありません。せっかく来てくれた時間の中で、少しでも安心して帰ってもらえるよう、その日の“わからない”を一緒に解決したいと考えています。

 とはいえ、目の前のことだけにとらわれているわけではなく、定期テストや受験など、これからの見通しを踏まえて内容を判断しています。子どもたちの成長をしっかり見守りながら進めていますので、その点を信じていただけると嬉しく思います。

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