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2026年02月の記事は以下のとおりです。

臨機応変か、行き当たりばったりか(ノーベルニュース第364号 教室長コラムより)

 いつも学校での授業の進み具合をうかがいながら、その日にどんな学習をするかを子どもたちと相談して決めています。そのため、ワークのページを前後したり、予定していた内容を変更したりすることがあります。また、英語の日でも、翌日に数学のテストがある場合には、そちらを優先することもあります。

 私は、子どもたちの「ここがわからない」「今日はこれをやりたい」という気持ちを大切にしたいと思い、できるだけ柔軟に対応しています。ただ、以前には「カリキュラムがないのか。行き当たりばったりじゃないのか」と強くお叱りを受けたこともありました。

 たしかに、塾ではカリキュラムに沿って進めるのが一般的かもしれません。でも私は、子どもたちがその日に抱えている不安や疑問を置き去りにして、「今日はこの単元だから」と無理に進めることはしたくありません。せっかく来てくれた時間の中で、少しでも安心して帰ってもらえるよう、その日の“わからない”を一緒に解決したいと考えています。

 とはいえ、目の前のことだけにとらわれているわけではなく、定期テストや受験など、これからの見通しを踏まえて内容を判断しています。子どもたちの成長をしっかり見守りながら進めていますので、その点を信じていただけると嬉しく思います。

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