八本松教室からのインフォです。

微妙なずれでアームが荷物をつかみ損ねてしまうので、何度も実験と調整を繰り返しました。プログラムのどの部分が実際の動きのどの部分を制御しているのか、対応関係を考えながら完成させました。

https://youtu.be/uy4CcoKoJzg

ボールペンの引っかかりやタイヤの滑り具合に合わせてモータの回転速度を調節し、長方形を完成させることができました。

 https://youtu.be/lLYkbBLuvcw

モーターの駆動時間を調節して、長方形を描くことができました。

https://youtu.be/PkdCsb-SciY

回転運動を前後運動に変える仕組みを学びました。

https://youtu.be/G6rTp1_rRSE

お金の色の違いをセンサーで見分けて種類ごとに分けるロボットをつくりました。

センサーの数値の設定が難しく、実験と調整を繰り返しながら完成させました。

https://youtu.be/79SC4ymeSUY

タッチセンサー、モーター、ギアを連動させて電動でゴムを発射します。

https://youtu.be/xyrSGuRgRZw

車体の動きとそれぞれのセンサーの役割を考えながらプログラムを組み立てることができました。

https://youtu.be/39uB9oci0x4

コントローラーのセンサーの数値設定と車体の動きやフォークの動きと関連付けてプログラムをくみ上げました。

https://youtu.be/D2t8yn84cj0

センサーを使った自動運転車です。停止線で一時停止する設定に苦労しましたが、粘り強く数値を調整してうまく動かすことができました。

https://youtu.be/zHunmWnV17Q

反射光の強さを読み取るセンサーを利用して、黒い道に沿って走るように自動で方向転換する自動車を作りました。

https://youtu.be/dlPw20rOlyA