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カテゴリー「Nobel News」の検索結果は以下のとおりです。

大乗ノーベルニュース8月号

「明日やろう!」 は 「馬鹿野郎!」

 少し野蛮な言い方ですが、時々、職員同士あるいは生徒たちに対してすぐに行動を促す場合に「明日やろう!」は「バカやろう!」というキャッチフレーズを使います。

 人は何かを学んだり・体験したり・聞いたりして、それをもとに自身の中に何かが芽生えて「よし、〇〇〇をしよう!」と決意します。しかし、多くの人は頭の中で留まり行動に移しません。この原因の多くはすぐやらないからです。「準備してやろう!」「計画してやろう!」・・・準備も計画も大切ですが、本当はそう決めたその瞬間が一番決意が固く、心に熱を帯びている。最初の一歩はその時にすぐやってみることしかし、「明日からやろう!」とかひどい場合は「いつかやろう!」とか考えます。こういう場合はほとんど実行に移す確率はありません。

 学習も同じです。「やろう!」と思ったその瞬間がエネルギーに満ち溢れている。その時すぐに机に向かうのです。準備や計画は後からでいい。ご家庭で何度も皆さんは子どもたちのやる気を見てきたはずです。

 しかし、それが実行に移せない、長続きしない、マイナスの面ばかりを指摘してきませんでしたか!? 結果ばかりに一喜一憂してきませんでしたか!?

 子どもたちは何度も「よし、やろう!」と思っています。まず、その思いに気付いて共感してください。それで、5分でも10分でも机に向かっている姿を見たら、「努力する姿をみて、嬉しい!」と素直にご自身の気持ち=I(愛)メッセージを発信してみてください。いつもは子どもたちに対してYOU(言う)メッセージになりがちですが、Iメッセージの方が子どもたちの心にしみるはずですよ。(*職員研修のコーチングで学びました) こうした声かけが学習の継続に繋がります。

 ノーベル学習館が推奨するWord掲示=省エネ暗記法は書いたその日にすぐ掲示!「明日やろう!」は「バカやろう!」です。夏期講習終了までに、全生徒20枚以上の掲示を達成します!!!掲示を見たら、承認して掲示を実践している姿にI(愛)メッセージの発信宜しくお願いします!

子どもたちは伸びようとしています。子どもたちを信じてください。

   『共に学び 共に育つ』  館長  西川 敏博

大乗ノーベルニュース7月号

小学部ピクニック開催‼

 今年は4年ぶりにバンブー公園にて小学部ピクニックを開催しました! 晴天の中、みんなでゲームをしたり一緒にお弁当を食べたり、休憩時間には野球をしたりバドミントンをしたり、子どもたちの楽しそうな笑顔を見ながら、職員も一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。ご参加いただきありがとうございました! 今年参加出来なかったみんなは、ぜひ来年参加してくださいね★

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大乗ノーベルニュース6月号

失敗から学ぶ

 「失敗や過ちで人生は決まらない。失敗や過ちの後に、いかに生きるかで人生が決まる。」という言葉が好きです。言葉として頭の中に入れていたのですが、それを身をもって生徒から教わりました。10年前のことです。

 T君は学力は高かったのですが、昨年受験に失敗しました。そして、ノーベル学習館の東進で1年間浪人する決断をしました。受験が終わった直後から毎日13:00~23:00まで、1日も休むことなく第1志望校合格を目指して勉強しました。夕食も弁当持参で塾で食べてすぐ東進の部屋に戻り勉強を続けました。そして、1年後のセンター試験の結果はまずまずでした。

出願に向けての三者懇談の時のことです。彼は物理学者になりたいという希望があり、大阪大学の理学部物理学科を志望していました。しかし、センター試験の判定では厳しく、『昨年受験に失敗して浪人しているのでプレッシャーもあるから、合格の可能性を高めよう』と、懇談で大阪大学の別の学部と九州大学の話をしました。すると、どうでしょう。彼は、微動だにせず『大阪大学の理学部物理学科を受験します!』とキッパリ。こちらが知っている彼とは全く違う、たくましさと強さを感じました。

結果、彼はセンター試験のハンディをはねのけ見事合格を勝ち取りました。私立大も全て合格しました。受験が終わって話をした時、彼はこう言いました。

『去年の自分は体力的にも精神的にも弱かった。だから、体力をつけようと毎朝ランニングをし、食生活も変えて体重も10キロ近く増やしました。また、学習計画を立てて、何をいつまでにやるかを明確にして、誰にも負けないぐらい計画通り徹底的に学習量を積み上げてきたので、2次試験で挽回する自信がありました。それくらい精神的にも強くなりました。』と語ってくれました。

この話を聞いた時、不謹慎かもしれませんが、あのまま現役で合格するより彼の人生にとって良かったと思いました。細身で少し気弱だった彼が、失敗から学び次の目標に向かって自分の生き方を変えた。 「失敗や過ちで人生は決まらない。失敗や過ちの後に、いかに生きるかで人生が決まる。」ということをT君が身をもって教えてくれました。

『共に学び 共に育つ』 館長 西川敏博

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