竹原教室 Nobel News 2月号
- 2025/01/10 09:00
- カテゴリー:ノーベルニュース
新年明けまして
おめでとうございます!
今年も3日に『合格祈願祭』と『正月特訓』を実施して第1志望合格に向けてスタート!
受験生全員に合格祈願をしていただいたノーベルオリジナルのお守りを配布
中学入試・高校入試・大学入試が本格的に始まりました。大学の推薦入試の多くは11月から実施され、高3生はすでに合格を手にしている生徒もいます。受験で合否を左右するのは勿論これまで積み上げてきた学習の量に裏打ちされた学力ですが、本番に実力を発揮できることも重要です。そのために、塾で実施される模擬テスト・平素の心構え(行動)が重要です。
◎模擬テストについて
部活で言えば練習試合。練習試合で勝てなくして、都合よく大会本番で勝てるはずもありません。だから、模擬テストは大変重要な意味を持ちます。「受験本番さながらに最後の1秒まで緊張感をもって臨むこと」「結果から弱点を補強してより実力を伸ばすこと」が求められます。
◎平素の心構え(行動)について
毎年、「入試で普段の点数以上が取れた!」「前日にやった問題が出た!」という生徒がいます。これを『運がいい』とう言葉で表現することもありますが、42年間受験生を入試本番に送りだしてきた経験から、そういう生徒は平素から運の良くなる行動をしています。その3つの行動『P・S・T』を紹介します。
*『P』・・・Powerful(力強い・元気な)
平素より元気で、メンタルも強く、イキイキとしています。3食しっかり食べて、『起きる・学習する・寝る』時間の3点固定が確立されています。元気があれば何でも出来る!
*『S』・・・Smile(笑顔)
いつも笑顔でニコニコ、そしてよく笑います。いつも笑顔で挨拶。笑う門には福来るといいますね。また、他者を傷つけることを言わない・しない。
*『T』・・・・Thank you(ありがとう)
よく、些細なことでも『ありがとう!』を口にします。プリントを配っても、消しゴムを拾って渡しても、感謝の気持ちを素直に言葉で表現します。
この『P・S・T』で平素より運の良くなる行動を心がけると、運気が上がり運を味方にして受験に臨めるのではないでしょうか。
ちなみに、館長には毎晩寝床に入ってするルーティン(決まった行動)があります。両手の指先(薬指を除く)を揉みながら『運がいい・ついてる・ラッキーだ・幸せだ』と24回、声に出して寝ています。その行動には意味があるそうです・・・・・。(質問は館長まで)
新年のご挨拶
人の良いところを見つける力、人の良いところを真似できる力『共に学び 共に育つ』を今年も子どもたちに伝え続けます。(竹原教室本部 本部長 竹田昌玄)
子どもたちが自分の夢を実現し幸せな日々を過ごせることを願い、今年も寄り添い支えていきます!(東進竹原駅前校・個別指導教室 教室長 竹田純子)
今年はどんな一年にしたいですか? なりたい自分へ近づくために、1回1回の授業・自習・課題を大切にしよう! 一緒にがんばりましょうね。(畝井庸子)
今年は巳年。ヘビー級な幸せが皆様に訪れることを願いつつ、全力を尽くして子どもたちと共に成長したいと思います。(大藤博美)
努力を1つ1つ重ね、できることを増やしていくことで、結果を出せるように一緒に才能を磨いていきましょう!!よろしくお願いします。(吉迫仁志)
行きたい学校へ、やりたいことを叶えられるよう全力でサポートしていきます。今年もどうぞよろしくお願い致します。(小林勇太)
言うのに最も勇気のいる言葉は「助けて」だと最近学びました。学問に限らず、子ども達の困ったに気づくよう努めます。よろしくお願いします。(前田美貴)
合格祈願
今年も重松神社にて、合格祈願祭を行いました! 頑張れ受験生!!