エントリー

竹原教室 Nobel News 12月号

ケーブルTV『タネット 毎週金曜日18:00館長出演中

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★★★解答&解説★★★

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HAPPY HALLOWEEN ‼

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2023 冬期講習のご案内

★冬期講習の特典

≪その1≫
入会金→0

≪その2≫
冬期講習友人紹介特典  紹介カードをご利用下さい!!

・紹介する人…QUOカード1,000分プレゼント
・紹介される人…QUOカード1,000分プレゼント

≪その3≫      
冬期講習兄弟姉妹割引制度 10OFF

時間割等の詳細は、各教室より後日郵送にてご案内いたします。

 

東進衛星予備校 冬期特別招待講習

・受講対象:東進生ではない中3・高1・高2生
※2023年度 新年度・夏期招待講習の両方を受講した生徒は対象外です。

・申込期間
     12月12日(火)までに申し込むと  3講座 無料!!
     12月19日(火)までに申し込むと  2講座 無料!!
     12月26日(火)までに申し込むと  1講座 無料!!

・受講期間: 2024年1月7日(日)

 

検定実施のご案内

漢検:[検定日] 1月20日(土)   [申込締切] 12月16日(土)
英検:[検定日] 1月21日(日)   [申込締切] 12月12日(火)
数検:[検定日] 1月27日(土)   [申込締切] 12月9日(土)

竹原教室 Nobel News 11月号

古着 de ワクチン

 先月、竹原教室では、SDGs『持続可能な社会の実現』に向けて「古着deワクチン」の活動を行いました。認定NPO法人 「世界の子どもにワクチンを」日本委員会を通じて開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられ、1袋につき5人の命を救うことが出来ます。皆さまにご協力いただいたおかげで、竹原教室から4袋、古着を贈ることが出来ました! ご協力ありがとうございました。これからも、『持続可能な社会の実現』に向けて出来ることを、みんなで一緒に考えながら活動を続けていきましょう!

★生徒の感想★

 「今回は古着によるSDGs支援をさせてもらいました。古着は、以前では捨てるか身近な人や親しい人に譲ったり、売ることが大半でした。しかし、世界規模で見てみると、日本のように丁寧な手入れをされた服が少なく、快適な生活が困難である国がある事を知り、少しでも力になればと思いました。使えなくなったものは捨てる。そんな古い考え方を無くし、古くなったものにまた新たな価値を見出す。世界の人のために貢献できることはないか、1人1人が考えることがSDGs達成の大きな原動力となります。ぜひ皆さんもこのようなボランティアに積極的に参加してみてください!」

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竹原教室 Nobel News 10月号

「3兄弟を京大(医)・東大・京大に合格させた母親の子育て論」

※幼稚園・・・週1回1時間、決まった時間に机につく(毎週水7時 食後で落ち着く)⇒小学校で学習する 習慣の土台づくりをした
親も覚悟を決めて、絶対に決めたことを曲げない強い意志が必要!

※テキスト・・・1枚ずつはがして渡す⇒その都度、達成感を味わう! 

※○付け・・・×はつけない⇒1回目(赤)、2回目(ピンク)、3回目(オレンジ)
×をつけなくても間違った箇所の把握 

※難しそうな顔をしたら・・・「難しそうね、学校の先生なんて言ってた?」と語りか ける⇒授業を集中して聴くことに繋がるように! 

※学校の先生の悪口は言わない・・・子どもが敬意を失い、授業に集中しなくなる 

※勉強をさぼりだしたら・・・「才能の出し惜しみをするな!」と激励する

※「道」・・・道は 前にはない、歩いた後に道が出来る=続けることで道ができる! 

※親の生き様は大事!⇒子どもたちは成長していく上で親の歩んだ道を道しるべとする

【困難や苦労は考え・判断し・行動に移し・それを乗り越える力と術(すべ)を与える!】

以前、テレビ番組を見ながら必死にメモを取った内容です。正確ではないかもしれませんが子育ての参考になれば幸いです。

 

「SDGs 古着でワクチン寄付!」

 ノーベル学習館 竹原教室本部ではSDGsの取り組みとして古着を集めることで途上国にワクチンを寄付する活動を行っております。ご家庭で不要になった衣類がございましたらご協力をお願いいたします。

①ワクチンで途上国の子どもたちに貢献! ②お家の中はすっきり‼

 校舎に衣類を持ち込んだり、先生たちと一緒に衣類を詰める作業をしながら、子どもたちにSDGsの社会貢献を体感していただけると幸いです。

 古着受付期間 2023年 9/11()9/27()

竹原教室 Nobel News 9月号

『大切にされている』と思うとき 初めて言葉は届く

 中学3年男子で授業を抜け出し、校内外の俳諧、暴言等。その度に連れ戻し説論するが、いつも興奮気味で聞き入れない。保護者との相談会ももつが母親は常に参加してくれたがほとんど話さず、学校への要望などはなく終始無言で会を閉じるときに礼をして帰るだけだった。「いつもすぐに来校してくれることはありがたいし、母親としての思いもわかるがもう少し何か話してくれないか」。連日同じことの繰り返しに職員も疲弊し不満も出始めた。

 しかし何も解決することなく時は流れ卒業式を迎える。式の朝、出勤が早い職員が報告に来た。「今朝6時ごろ“〇〇の母ですけどこれを3学年の先生方へ、それと関わっていただいた先生方へお願いします。”と言って置いていきました」。発砲スチロールの箱を開けてみた。そこには手作りのティラミスが100個入っていた。その1個1個に「ありがとう」と書かれている。その「ありがとう」はどれが最初で、どれが50個めで、どれが最後の100個かわからない。心を込めた美しい「ありがとう」だった。

 ここで初めて気づいた。我々は解決だけにこだわってこの親子の苦しみに向き合っていなかったのではないか。なぜそうなのかも考えずに行動の是正を本人に求め続けていたのではないのか。しかしこの子を育てた母親は気づいていた。「そんなやり方ではこの子には言葉は届かない。小さいころからみんな大人の関りはそうだった」。ではなぜ「ありがとう」なのか。我々の取り組みは改善の兆しにはつながらなかった、推測でしかないがそれでも男子を離さず関わり続けたこと、それに対する「ありがとう」そして「忘れないで」というメッセージ、そう受け止めた。

 心に響いた記事でした。紹介させていただきました。

竹原教室 Nobel News 8月号

「明日やろう!」 は 「馬鹿野郎!」

 少し野蛮な言い方ですが、時々、職員同士あるいは生徒たちに対してすぐに行動を促す場合に「明日やろう!」は「バカやろう!」というキャッチフレーズを使います。

 人は何かを学んだり・体験したり・聞いたりして、それをもとに自身の中に何かが芽生えて「よし、〇〇〇をしよう!」と決意します。しかし、多くの人は頭の中で留まり行動に移しません。この原因の多くはすぐやらないからです。「準備してやろう!」「計画してやろう!」・・・準備も計画も大切ですが、本当はそう決めたその瞬間が一番決意が固く、心に熱を帯びている。最初の一歩はその時にすぐやってみることしかし、「明日からやろう!」とかひどい場合は「いつかやろう!」とか考えます。こういう場合はほとんど実行に移す確率はありません。

 学習も同じです。「やろう!」と思ったその瞬間がエネルギーに満ち溢れている。その時すぐに机に向かうのです。準備や計画は後からでいい。ご家庭で何度も皆さんは子どもたちのやる気を見てきたはずです。

 しかし、それが実行に移せない、長続きしない、マイナスの面ばかりを指摘してきませんでしたか!? 結果ばかりに一喜一憂してきませんでしたか!?

 子どもたちは何度も「よし、やろう!」と思っています。まず、その思いに気付いて共感してください。それで、5分でも10分でも机に向かっている姿を見たら、「努力する姿をみて、嬉しい!」と素直にご自身の気持ち=I(愛)メッセージを発信してみてください。いつもは子どもたちに対してYOU(言う)メッセージになりがちですが、Iメッセージの方が子どもたちの心にしみるはずですよ。(*職員研修のコーチングで学びました) こうした声かけが学習の継続に繋がります。

 ノーベル学習館が推奨するWord掲示=省エネ暗記法は書いたその日にすぐ掲示!「明日やろう!」は「バカやろう!」です。夏期講習終了までに、全生徒20枚以上の掲示を達成します!!!掲示を見たら、承認して掲示を実践している姿にI(愛)メッセージの発信宜しくお願いします!

子どもたちは伸びようとしています。子どもたちを信じてください。

  『共に学び 共に育つ』  竹原教室本部 本部長 竹田昌玄

 

休館のお知らせ 

8月11日(金)~16日(水)
※東進受講・自習室利用も出来ませんのでご注意ください。

竹原教室 Nobel News 7月号

小学部ピクニック開催‼

 今年は4年ぶりにバンブー公園にて小学部ピクニックを開催しました! 晴天の中、みんなでゲームをしたり一緒にお弁当を食べたり、休憩時間には野球をしたりバドミントンをしたり、子どもたちの楽しそうな笑顔を見ながら、職員も一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。ご参加いただきありがとうございました! 今年参加出来なかったみんなは、ぜひ来年参加してくださいね★

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竹原教室 Nobel News 6月号

★★★OBからの便り 第2弾★★★ 

 高校卒業後、安田女子短期大学保育科に進学し、現在は竹原市のこども園に勤めています。保育教諭として大好きな子どもたちの成長に関わることができて充実した毎日です。

 高校時代はマネージャーとして野球部に所属しており、部活三昧でした。毎日遅くまで部活動があり、暑い時期は肌が真っ黒に、寒い時期は足がしもやけになり、帰り道をライトで照らしながら電車に駆け込む日々でした。振り返れば忙しかったですが、一緒に頑張る友だちのおかげで楽しかった思い出ばかりです。

 ノーベルには中学から通い始めましたが、高校で離れてしまった友だちともノーベルではまたクラスメイトになれて楽しく学ぶことができました。

 また、アットホームな雰囲気や親身になって話を聞いてくれる先生方のおかげで、ノーベルは第二の家のような存在に。家では集中力が続かなかった私にとって、やる気スイッチを入れる場所でした。日々コツコツと取り組むことで自信や根気強さに繋がり、今も私を支えてくれています。

 忠海高校卒 楢﨑向日葵

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竹原教室 Nobel News 5月号

新中学1年生の皆さん入学おめでとう!

 中学へ入学する皆さん、次学年に進級する皆さん、おめでとうございます。
 皆さんは毎年いろいろなことを経験し、学んで成長してきました。そして、『やりたいこと』・『やるべきこと』の選択の積み重ねの上に今の自分があります。
 さあ、新学年!『何も目標をもたず日々を過ごす』のと、『目標を定めて計画を立てて日々を過ごす』のとでは1年後の自分の成長に大きな差が出るのはわかりますね!
何年もすれば、将来の人生にも大きな差が出るのが分かりますね!
 では、では
  ★何のために学ぶのか
  ★どういう志を今、もっているのか
  ★塾に行く目的は何か
  ★どうすれば学力は身につくのか
  ★他者に対してどういう思いで接するべきなのか
 想いや考えを紙に書いて貼ってみよう!
 さあ、新学年!『何も目標をもたず日々を過ごす』のと、『目標を定めて計画を立てて日々を過ごす』のと、君はどちらを選ぶのか!?

 

GW 休講のお知らせ 

 4/29(土)~5/5(金) 休講

★東進・自習室OPEN時間
 4/29(土)・30(日)・5/3(水)・4(木)・5(金)13:00~18:00
 5/1(月)・2(火)14:00~21:00        
             ※通常の開館時間とは異なります

竹原教室 Nobel News 4月号

合格者の声

 私は高2の夏から東進を始めました。映像授業では得意なところは1.5倍速で受けて、理解が追いつかないところは何度も繰り返して受けることができ、自分に合わせた学習を進めることができました。また東進模試を受けることで全国の中での自分の立ち位置が分かり、自分の学習をふり返ることができました。特に共通テスト模試は、共通テストの過去問がまだ少ないので、形式に慣れるために何度も復習し、徐々に点数が上がっていきました。このように東進で自分に合わせた学習をすることによって確実に実力がつき、志望理由書などの添削もして頂き合格に繋がりました。本当にありがとうございました。
広島大学 医学部 医学科 合格 A.Hさん

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 私は中学に入学した時からノーベルに通わせて頂きました。通い始めたときは今後の勉強に不安を持っていましたが、先生方がとても分かりやすく、おもしろく教えて下さり、楽しく勉強することができました。また仲の良い友達もでき、一緒に自習室で英検に挑戦するため意欲的に学ぶことができました。先生方は将来についてもサポートして下さり、今まで見つからなかった夢を見つけ、志望校も決まり、そして合格することができました。高校でも教えて頂いた学習のコツや秘訣を活用して頑張っていきます。3年間、本当にありがとうございました。  
如水館高校 S類 特待生合格 M.Iさん

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 長男、長女、次女とも中学1年生からノーベルさんにお世話になりました。特に次女は仲の良い友達も多く通っており、とても楽しく勉強ができたようです。先生方も親身になって寄り添ってくださったので、無事本人が希望する高校に合格することができました。感謝しております。高校生になっても、勉強する習慣をしっかり継続して目標に向かって進んでほしいと願っています。  
M.Iさん 保護者様

 

 僕は5年生の時に塾に通い始めました。先生の授業では算数の簡単なやり方や豆知識を教えて下さり楽しく勉強することができました。また、単元テストをくり返し行い授業の復習をするよう心がけました。試験当日は緊張しましたが先生が会場に応援に来て下さり「ホッ」とし平常心で試験にのぞむことができました。先生方、本当にありがとうございました。   
広島中学校 合格
如水館中学校 S類ジュニア 特待生合格
近畿大学附属中学校 東広島校 特待生合格 Y.Mくん

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 小学5年生から塾に通い始めました。初めのうちは国語の長い文章問題や算数の難しい問題に苦戦していたため、本当に理解して解けるようになるのかと思っていましたが、子どもの理解度に合わせた熱心な指導や勉強方法のアドバイスのおかげで少しずつ模試の点数が伸びていきました。また、新しいことを学ぶ大切さや面白さも教えて頂いたことで楽しみながら勉強を継続することができました。ノーベルで教えて頂いたことを忘れずに次の目標に向けて頑張ってほしいです。先生方、本当にありがとうございました。 
Y.Mくん 保護者様

今年の漢字はこんな感じ

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