ノーベル式 学力UPのメカニズム


学力向上のための土台が学習姿勢です。姿勢を正し、1時間1時間静かに集中して学ぶ姿勢を徹底指導しています。


最初に学習方法を教えて、授業中、先生は解説を分かりやすくコンパクトにまとめ生徒が聴く時間(受身の時間)を短くし、生徒自ら問題を解く時間(能動の時間)を長くし、個々の質問にアドヴァイスしていく方法です。そして、学習した単元ごとに確実に学力を身につけていきます。


(社)日本青少年育成協会(内閣総理大臣許可)の外部研修ならびに試験を受けて合格し、正社員全員が教育コーチング資格を有し、子どもたちが自ら「やる気のスイッチ」ONにするよう働きかけています。


将来子どもたちはやりたい仕事で社会に貢献する日がきます。ノーベルでは志を立てる授業を行い、それを『志作文』として短文で表現し掲示します。そうすることで、日々の学びに意味があり努力の大切さを知り、求めて学ぶ姿勢が出来ていきます。


公立高校入試・大学推薦入試では内申点が非常に重要です。そのため、試験発表後は土日・試験日前日・試験当日の朝を含め通塾日数・授業時間を増やして試験範囲を徹底的に学習します。そして、得点に関係する提出物のチェックも行います。

入塾いただくと担任が学習姿勢・出欠確認・成績管理・進路指導・面談・授業レポートまで生徒一人ひとり責任をもってお世話します。

毎年、生徒・保護者様による先生の授業評価アンケートを実施しています。今の授業に満足することなく、子どもたちの意見に耳を傾け、反省し、数値目標を掲げてより分かりやすい授業へと進化を続けています。


毎年、小6・中3生が受験する国・公・私立24校を訪問しています。「子ども達が受験する学校を毎年、直接見ないでは適切な進路指導・情報提供はできない」という考えです。こうして最新の学校情報、合格ラインを伝えることで子どもたちは早い段階で進路選択の意識を高め、努力を継続して第1志望校合格を目指します


スタディサポートというオリジナルノートに、毎授業後、学習内容のまとめ・課題・連絡事項を記入します。また、テストの得点・偏差値の記録を1年間書き込み、常に学習内容と学習の結果を振り返りながら前進していきます。


ノーベル学習館は英検・漢検・数検に積極的に取り組んでいます。検定試験にチャレンジするための学習と努力、そして、合格して更に上の級を目指そうという意欲が子どもたちの学力向上につながります。(準会場の資格を持つ教室で受験ができます。)

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