将来の夢を実現できる学力を身につける。


社会に通用する礼儀とマナーを身につける。



本物の学力と社会性を育てる

ノーベル学習館館長の西川です。

   ノーベル学習館は1960年創設以来、地域の一員として子どもたちの志の実現に向けて「学力の向上」と「社会性の育成」に取り組んでまいりました。今では兄弟姉妹・親子2代で通塾していただくことが多く、今日まで地域の方々に育てていただいたことに本当に感謝しています。誠にありがとうございます。少子化と近年の厳しい経済状況の折に、子どもたちと共に学び共に育つ機会を与えていただけることに幸せを感じるとともに身の引き締まる思いです。
  子どもたちは皆、思春期・反抗期に様々な葛藤や悩みを抱えながら、それを乗り越えて受験・就職というハードルに立ち向かいます。そして、この受験・就職というハードルが子どもたちを成長させます。塾では「学校と仕事に上下はない。自ら選択した行きたい学校に進学し、やりたい仕事で社会に貢献しよう!」「そのために何を・いつ・どのように行動するのか、自らの人生の選択をしよう」と伝えます。教室には子供たちの「志」が掲示してあります。何のために学ぶのか答えをしっかり持って自ら求めて学ぶ学び舎を一緒に目指しています。今日も礼に始まり礼で終わり、椅子を入れて机上の消しカスをゴミ箱に入れて元気な挨拶をする子供たちの姿があります。


目指す姿


1.『目指す生徒の姿』

(1) 学力と社会性の両輪を備え、他者に対する思いやりと感謝を忘れない生徒
(2) 志の実現に向かってより以上を目指し、仲間と共に学び共に育つ努力を継続する自己肯定感を持った生徒
(3) 謙虚に自らの言動を顧みて改善を重ね、自ら判断・行動・表現ができる生徒



2.『目指す職員の姿』

(1) 教育理念・方針を柱として、情熱を持って生徒に語り態度変容を起こすことができる愛ある塾人
(2) 常により以上を目指し、仲間と共に学び共に育ちながら自己改善を継続する鏡となる塾人
(3) 塾生、保護者様、お客様、仲間に対して自らの判断・言動・結果に責任を持つ塾人



3.『目指すノーベル学習館の姿』

(1) 生徒の自律から自立への態度変容を起こすことができる塾
(2) 学力向上の具体的な方法の徹底により数字で結果を出す塾
(3) BB理解を基に三位一体の子育てで地域から信頼される塾
   ※BB(バックボーン)

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